環境保護
省エネルギーへの取り組み
- 空調温度を「28℃」に設定しています。
- 職員の「空調見回り隊」により、院内の巡回を行なっています(6月1日~10月31日)。(同時に使用していない部屋の消灯チェックを行なっています。)
- 「クール・ビズ」を導入しています(5月11日~10月31日)。(7月から全職種の制服に"Tシャツ"を導入しました。)
- 夏期の「よしず」・「グリーンカーテン」を設置しています。(今年はゴーヤ・朝顔の他、放射能の除去に効果があるという向日葵も植えています。)
- 直射日光の当たるガラス面に「断熱フィルム」を施工し、室温上昇を抑えています。
- 玄関前に「打ち水」を実施しています(7:30、13:30)。
- 毎週木曜日を「ノー・残業デー」とし、節電に努めています。
ソーラー発電の利用
病院屋上のソーラーパネルとモニター(平成18年3月から稼動しています。)
・当院で使用される約5%の電力をソーラー発電で賄っています(平成22年度発電実績64,322kwh)。
来院者用駐車場のソーラーパネル街灯設備(平成21年11月~稼働)
ごみ減量への取り組み
紙パックの再利用
栄養科によるごみ減量活動
・生ゴミの水切り
・病院食・職員食堂の適量盛り付け
・廃食用油のリサイクル
グリーン活動
病院敷地内の植物と職員ボランティアによる花壇整備