各部門紹介
看護の提供体制
一般病棟は、入院基本料10:1看護配置をとっております。
看護方式は受け持ち制を取り入れたチーム・ナーシング或いは部分的にプライマリナーシング、一部機能別看護など多様な方式を取り入れています。
また勤務体制は、各病棟の意思決定にもとづき3交代・2交代を選択しています。
看護単位
病棟
・急性期病床:169床(A3:45床、A4:45床、B2:
・回復期リハビリテーション病床208床
(施設基準Ⅰ/F3:54床 施設基準Ⅲ/B3:50床、B4:54床、F4:50床)
・地域包括ケア病床30床(D2:30床)
合計407床(9病棟)
外来部門
外来、手術室、中材、透析室、内視鏡センター、予防医療センター